南武支線にはかつて205系が走っていました。その205系が引退し、現在は新潟車両センターからE127系が転属してきました。
かつて205系が走っていた路線のうち、相模線、日光線、宇都宮線ローカルにはE131系が入りました。
ほぼ同時期に鶴見線にE131系が入りました。
ということは、南武支線にもE131系が入る……と言われていましたが、何故か!! E127系が新潟車両センターよりやって来ました。
そのE127系ですが、これまたボロ車齢もそこそこ行っているんですね。
1995年生まれのボロ古い車両です。
なんでこんなボロ古い車両が転属してくるのか? という謎もありますよね。
むしろ、寒さ対策されているのだから、仙石線に転属すれば良いものを……。
なのに、仙石線にはぴっかぴかの新車、E131系が導入されるという噂が絶えないですよね。
まぁ、断言はできませんが……。
何かと疑問が残るこの案件。色々と探っていきましょう。
なぜ、E127系が転属してきたのか?
地方から首都圏にお下がりが来る……というのは極めて異例ですよね。これ、かなり話題になりました。
自分もまさかE127系が入るとは思いませんでした。
なぜ、鶴見線に新車が入ったのに、南武線にはお下がりなのか?

これ、かなり氣になりますよね。
なぜ、同時に205系が引退した鶴見線には新車が入って、南武線にはお下がりが来ることになったのか?
なぜ、ローカル線のお下がりなのか?
なぜボロ古い車両が入ってきたのか?
ですよね?
だ~ってこいつ、房総の209系と2年しか変わらないんだも~ん!!
どう考えてもボロ劣化していそうですよね?
しかし、2年上の209系は今も房総で元気に活躍しています。
それを踏まえると、まだまだ使えると判断されたのでしょう。
でも、南武線ユーザーからすれば、納得いきませんよね。
できれば、E131系を入れて欲しかったですよね。
なぜローカル線のお下がりなのか?
それは、もしかすると引退のタイミングだったのでしょう。とはいえ、引退しているのはE217系もあります。なぜこうなったのか? 謎ですよね。
なぜE217系ではないのか?
E217系の方が、同じ鎌倉車両センターの所属(但し、南武線の所属する中原車両センターは支所ですが)ですので、E217系で置き換える方が扱いやすいのでは?
E217系は元々ジャカルタ譲渡の話がありました。それに、仮にジャカルタ譲渡が無かったとしても、本当なら、状態も良く、かつ、車齢の若い8次車を投入すれば良かった。
しかし、なぜそれをしなかったのか?
E217系の8次車は1999年製造。E127系よりも新しいし、良いですね。だとしたら、E217系の8次車がふさわしい氣もします。
しかし、8次車は車体保全だったため、廃車一択です。
待つこともできません。
それに、ジャカルタ譲渡の話は極秘でありました。
もしかしたら、8次車はジャカルタに行っていたかもしれません。
だったら、他の車輌を南武線に回せばよいのでは?
それですが、E217系は高速運転していたため、劣化も激しいです。
ですので、E217系は無理と判断されたのでしょう。
もっとも!! E217系には何度もジャカルタ譲渡の話がありましたので、それも相まってE217系の転属は無かったのでしょうね。
なぜ、205系の引退を急いだのか?
仙石線の205系は未だ健在。しかし、鶴見線、南武線の205系は引退です。
なぜ、鶴見線と引退をほぼ同時に行ったのか? です。そして、首都圏から205系が消滅しました。
なぜ? なぜ? 鶴見線は新車なのに、南武線はお下がりなのに……。
相模線と日光線、宇都宮線もほぼ同時期に引退しましたよね。
いずれの路線にもE131系が導入されました。
ところが……。南武線は新潟地区のお下がり……。
E131系を入れる予定が元々無かったのでしょう。
同時期に引退となれば、そうなりますよね?
なぜ、鶴見線と引退をほぼ同時に行ったのか?
首都圏から205系を淘汰するためでしょうか?
としか思い浮かびません。
205系そのものを淘汰するならば、仙石線からも205系が引退しているはずです。
ですので、これは首都圏から205系を淘汰するため……と考えています。
なぜ、鶴見線はE131系が入ったのか?
同じタイミングで205系が引退なら、逆に南武線に新車を入れて、鶴見線にお下がりを提供すれば良いのに。
そう思う人もいますよね。
自分もそう思いました。
両方にお下がりが入ってもおかしくないわけで……。
それは恐らく、南武線より、鶴見線の方が重要度が高いということでしょう。
新車は基本、重要度の高い方に入りますからね。
会社関係者以外入れない海芝浦駅を擁する鶴見線に新車を入れたほうが良い、との判断だったのでしょう。
E131系の導入は本当はあったの?
それはあった『かも』しれません。しかし、なぜか新潟地区のE127系が余っていたので、それを入れたのかもしれません。
余談ですが……なぜか1編成足りないという話になりましたね。
それは武蔵野線でもありました。
とうことは、新系列は1編成足りなくても、回っていけるようになったのでしょう。
そこが新系列の強みですね。
コストの問題?
まぁ勿論、新車は決して安い買い物ではありませんからね。
自社工場を儲からせるといういみで新車製造はあるのですが、それでも高くつきます。
改造もコストはそれなりにかかりますが、新車を製造するよりはかかりません。
編成数も確かに少ないですが、それでも改造した方が良いと判断されたのでしょう。
E131系の繋ぎ?
という噂もありましたね~。
でも、それもあり得るかもしれません。
と言いますのも、先程述べた通り、首都圏から205系を淘汰するため……なら、あり得るかもしれません。
しかし……改造してしまったからにはその元を取らなければなりません。
巷では次の検査まで使うのでは? と言われていますので、E131系の繋ぎという可能性もありますね。
車両製造する余裕もないのでしょう。
仙石線にE131系がなかなか入らないのもそれでしょうね。
もっとも、仙石線にE131系が入る……というのも、公式の発表はなく、噂でしかありませんが。
結局なぜなの?
コストもあり得ますし、E131系(E133系?)の繋ぎというのもあり得ます。でも、なぜ、南武線にはE131系が入らないのか? 疑問が残りましたよね?
なぜなら、同時にE131系を製造できるからです。
これは、本当に謎が残りますよね。
新潟地区のE127系を使い倒したいから……などありますが、一番の理由は205系を淘汰したいというスタンスだったのでしょう。
とはいえ、南武線だけお下がりというのはどうも違和感ありますよね。
それにはやり、タイミングでしょうね。
あとは、南武線と鶴見線の重要度の違いでしょう。
でも! やはり次なる新車のための繋ぎも十分あり得るかもしれません。
結論!!
噂が本当なら、新潟よりやってきたE127系を次の検査まで使い、新車導入という可能性に賭けたいです。
ですよね。検査まででしょう。房総の209系と同世代です。あまりにもボロ古い車両を使えば、故障も多発しそうですからね。
故障はダイヤを乱す障害です。
ボロ古い車両を使うとなれば、故障との戦いです。
1998年10月生まれのミツB901編成(現ケヨMU1)が中央総武緩行線の現役時代でさえ、よく故障していて廃車が騒がれた位ですからね。
1999年製造の209系1000番台のトタ81(元マト81)編成でさえも、転属先で数回故障。
なので、故障のリスクはあります。
徹底的にメンテナンスを行っても、故障しない保証はありません。
ですので、E127系も検査までの使用。
そして。新車という流れなのかもしれません。

