MU1、E217Y2との思い出

擬人化

MU1「Y2先輩、初めまして。ボク(この頃のMU1の一人称はまだ「僕」だった)、ミツ23と言います」

Y2「ミツ23。こちらこそ初めまして」

MU1「僕、209系950番台です」

Y2「うん。209系500番台は既にデビューしているな」

MU1「ラシ50とは僕のほうが1ヶ月早いので、僕が先輩です」

Y2「そうらしいな」

MU1「僕『のろま』って言われているんです。僕、確かに209系ですが、それでも120km/hで走れます」

Y2「うん。きみは120km/hで走れるのか」

MU1「どうです。でも、100km/hも出せない。中央総武緩行線は制限速度95km/hなんです。ボク、もっと速く走りたいです」

Y2「高速走行は大変だぞ!!」

MU1「嫌だ! だってせっかく120km/hに設計されているのに」

Y2「そうか……」

MU1「ボクも120km/h出したいです」

Y2「そうか。いずれどこかに転属になるといいねえ」

MU1「でも、ボク、武蔵野線、京葉線だけには行きたくないです」

Y2「何でだ?」

MU1「だって。武蔵野線、京葉線はリア充路線なんですもの」

Y2「そうだな。武蔵野線、京葉線はリア充路線で有名だな」

しかし、武蔵野線に転属になってしまったMU1。哀れ……。

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