本来ならば、既に武蔵野線に転属していたケヨ34。
もし、ケヨ34が引退するとなるとどうなるのか。
引退のタイミングは? どうなって引退する?
引退後は武蔵野線転属? はたもや八高線転属? または廃車になってしまうのか? まさかの他社譲渡?
そこをぶった斬っていきましょう。
どんな形で引退?
ケヨ34は元々、中央総武緩行線に導入されました。
その時の編成名はラシ67編成。
そして、数ヶ月で京浜東北線・根岸線へ転属。
その時の編成名がウラ81編成です。
京浜東北線・根岸線自体も209系500番台はレアでしたね。
それゆえ、沿線民のみならず、鉄道愛好家たちからも愛されましたね。
それから、京浜東北線・根岸線がE233系に統一されることになるということで、現在武蔵野線で活躍している元ミツの愉快な仲間たちだったM71~M73と共に京葉線にやってきました。
この京葉線の209系こそ、現在も残っているみんな大好きケヨ34編成です。
唯一残った京葉線の209系です。
本来なら、このケヨ34がM74を名乗る予定でした。
しかし、問題児がいて……。
とにかく、反抗期起こしていましたね。
「走ったら負けだと思う」。彼はよく、そう言っていましたね。
とにかくぶっ壊れては走るのを拒んでいたため、「ニートレイン」の異名を持つことに。
「車庫警備員」「走りたくないンです」とも。
そのニートレインはE233系の置き換え対象外だったんですね。
E233系への置き換えが終わった頃も、車庫で居眠りをこいていました。
運用に就いたり就かなかったり。
この反抗期が止まらず、ついに死神に連れていかれ、長野へ帰らぬ旅をしましたとさ。
なんです。
そして、京葉車両センターにはそのE331系の怨霊が出るみたいです。
怖ッ。
ついでに長野にも出るみたいです。
しかも、この怨霊は製造メーカーが東京側と蘇我側が異なるのです。
蘇我側は川崎重工が担当。東京側は東急が担当しました。
そうなのです。
この、川重側が京葉車両センターに現れて、東急側が長野総合車両センターに出るみたいです。
で、ケヨ34は当たるとラッキーな編成!!
撮り鉄さんたちは喜んで撮影しています。
他線で増便があった場合
どこの路線に転属になるかは概ね絞られてはきますが、一番ありうるとしたら、他線の増便です。
どの路線に転属するのかは後ほど予想します。
廃車
京葉線にはE235系? E237系が入ると予想している人がいます。
ケヨ34の置き換え目的に、京葉線をその形式で統一するため、ですね。
他のE233系は転属するとして、ケヨ34は車齢的にも廃車になるかもしれません。
仮に京葉線がE235系? E237系で置き換えすることになるとしたら、必然的にケヨ34は引退です。
転属先がなければ、また、老朽化による廃車もありうるかもしれません。
転属するとしたら?
転属があるとしたら、何線に行くか?
これは妄想想像していて楽しいです。
帯の色を変えてどこに行く?
ステップ踏んでどこかへ行きそうですね。
さて、3度目の転勤はいずこへ?
さて! 予想してみたいと思います!!
武蔵野線転属
ケヨ34が武蔵野線転属になるとすれば、次に武蔵野線が増便になる時でしょう。
前例を見ても、自明ですね。
京葉線からケヨ23編成が転属しM66になったケースを考えると、やはり、京葉線から車両を”略奪”するとしたら、武蔵野線の増便だと思います。
武蔵野線はM71〜M73が転属してから、むさしの号を定期運用にし、しもうさ号の運用も開始しました。
武蔵野線はその後、ナハ区より、2編成205系0番台が転属してきました。
さらにまた増便。
なので、次に増便があった場合にケヨ34が武蔵野線転属と思われます。
実際に、「武蔵野線本数増やせ!」「むさしの号増やせ」という声もありますからね。
武蔵野線は東京メガグループに指定されたものの、不遇で新型車両が入らないで有名な路線です。
なのに、なぜか「武蔵野線良くするプロジェクト」なるものがあります。
なんじゃこりゃ? ですけど、一応、そんなものがあるらしいです。
そこではやはり「本数増やせ!」が話題になっているでしょうね。
武蔵野線は度々運用を増やしていますので、もしかしたら、また増便があるかもしれません。
その時こそ、ついにケヨ34は転属するのかもしれません。
では、ケヨ34が引退してしまった時の京葉線の穴埋めは? ですが、巷では中央快速線に余剰が出て、その編成が転属してくる……という話です。
皆さんこぞって噂しているトタT71ですね。
あるいは先程述べたE235系やE237系で置き換えることがあることも。
確かにそうかもしれませんね。
武蔵野線には209系のトプナンが来ませんでした。
トプナンは八高線に転属してしまい、現在3500番台を名乗っています。
ケヨ34は209系500番台のラスナンです。
もし、そうなったら、武蔵野線がさらに楽しくなりますね。
E231系トプナン、E231系900番台、209系にもひし形パンタとシングルアームの2種類いますしね。加えて209系500番台ラスナン。
これぞまさにラスナンの呪い。
八高線に転属
八高線は知る人ぞ知るローカル線です。
ローカル線ではありますが、秘境の地とか走るのは高麗川以北ですが……。
そして、こちらも現在、元ミツの中古車たちが大活躍しています。
八高線に増便があるとすれば、もちろん、白羽の矢が立つのは間違いなくケヨ34でしょうね。
209系500番台ですからね。
しかし、八高線はローカル線です。
増便はあるのでしょうか?
でも、八高線に転属も面白そうですね。
まず、ケヨ34はシングルアームパンタ。
他の209系はひし形パンタ。
京葉線でも異端児扱いされてきたのに、八高線でも異端児w
シングルアームの3500番台ってのも、見てみたいですね。
しかも、ワンマン。
魔改造されたケヨ34も見てみたいです。
車両6両廃車になるのはもったいないですけど。
他社譲渡?
これはまずないでしょうね。
1編成だけ行くというのも、なんだか違和感あります。
まず、つい最近房総地区で活躍していた209系は2編成が伊豆急に譲渡されました。
富士急は1編成だけ元八高線で活躍していた205系が譲渡されましたが……。
首都圏の私鉄には絶対に譲渡されません。まず、事例がないから。
だから、E217系は西武に行けなかったわけです。
ま~他にもイロイロと事情もあったのでしょうけれども。
ということで、他社に売却するということはなさそうです。
それに、海外譲渡もありませんね。
それこそ、「1編成だけくれ!!」なんて事例ありませんですからね。
結局どこの路線に行きそう?
これは武蔵野線が一番可能性がありそうです。
やはり、度々増便していますし、何度も武蔵野線転属が話題になりました。
「京葉線の209系ついに引退か!!」と騒がれた挙げ句、「武蔵野線へ」と言われてきました。
八高線は増便があるかどうかわかりません。やはり、ローカル線ですからね。
それと、他社譲渡は絶対にないし、海外譲渡もないですね。
ということは、一番可能性があるとすれば、武蔵野線の増便ですね。
前回の増便はMU2編成でしたけど、今度こそ、京葉線で活躍中の209系で増便しそうですね。
武蔵野線。ケヨ34としては待ってました!! ですね。
元ウラの仲間たちがいますからね。
それに、京葉車両センターからお引越ししなくて良いですからね。
変わるのは帯の色、西船橋以西を走ること、二股新町を通らないこと、南船橋以東を走らなくなること。
自分の中ではこのケヨ34は木更津駅の証城寺の狸ばやしが好きな発車メロディーとなっていますので、それが聴けなくなるのは寂しくなりますね。
とはいえ、武蔵野線なら、お別れする車両も2両で済みます。
相棒はもちろん京葉線。
仮にE233系5000番台が置き換えられてしまっても、京葉線と仲良く線路共通するのだから、本人はまんざらでもないでしょうね。
引退はいつ?
これはなかなか難しいところです。
トタT71編成説が有力ならば、トタ81、トタ82が引退する2024年秋以降ですね。
2025年頭くらいでしょうか。
E235系説ならば、まだまだ先ですね。
2027年頃でしょうか?
E237系説ならば、2030年以降でしょうか?
E237系にまでなっていたとすれば、廃車になる可能性もありますね。
Q.ケヨ34が引退したらどうなるの?
A.ケヨ34が引退したら、京葉線はどう変わるのか? それはトタT71が転属してくるかあるいはE233系5000番台の置き換えでしょう。
タイミング的にはトタT71が転属してくる頃にはまだケヨ34自体は現役でしょう。
でも、E233系5000番台の置き換えとなると、その頃には老朽化していて、廃車になっているかもしれません。
どのような形で引退になるかは議論の余地がありますが、廃車だったら、それだけ京葉線で長く愛されたということでしょうね。
ケヨ34の引退。トタT71置き換え説が濃厚ならば、引退は早いかもしれません。
帯の色が変わる前に、10両編成でいるうちに……。
記録はお早めに。