2023年のダイヤ改正で、E501系の運用が削減されたそうです。
おまけに、E501系の付属編成が2024年のダイヤ改正で引退したそうです。
どうやら、これが廃車、全車解体を示唆しているような気がしてきます。

そろそろ世代交代が噂されているE501について色々予想してみたいと思います。
大胆予想!!
E501編成って?
209系をベースにした交直流車。1995年から1997年に製造された車両です。
E501は209系の交直流版として造られました。
同世代の209系はまだ房総で活躍していますが、E501系も老朽化しています。
それに、E501系は10連4本、5連4本と少ない編成数にとどまっています。
4本と来て思い出すのが215系です。
215系はライナー特急格上げ、ホリデー快速やまなし廃止により、運用が無くなった事で使い道が無く廃車。
運用を減らされて、行き場の無くなったE501も215系と同じ運命をたどるのでは? と思われます。
ワンマンの噂も流れましたが、やはり、老朽化には勝てませんでしたね。
かつて水戸線も走っていましたが、度々トラブルを起こしていたため、出禁になったみたいですね。
ちなみに、上野まで走っていた時期もありました。
今は土浦以北を走っているらしいですね。
しかしです!!
E501系の運命は? 譲渡はある?
廃車の噂が流れているE501。では、いつ廃車になるのでしょうか?
いつ廃車?
既に運用が削減されているのですから、廃車は時間の問題です。
215系と同じ轍になると思いますので、早ければ年内に廃車になるでしょう。
流石に、来年のダイヤ改正は待たないと思われます。多分ですが……。
譲渡は?
譲渡はあるのか? 房総地区で活躍していた209系の一部は伊豆急に譲渡されました。ということは、譲渡もあるかもしれません。では、どこに譲渡されるでしょうか?
ジャカルタ
ジャカルタは日本の中古車を輸入している国として有名です。しかし、インドネシア側は「日本から武蔵野線の205系以降は中古車の輸入はない」と言っていました。ですから、ジャカルタへの譲渡は99.9999……%ありません。
ミャンマー国鉄
つい最近、キハ40系を譲渡したミャンマーですが、ミャンマーが交直流車を必要とするか? です。ミャンマーは中古車を扱えず、エアコンが壊れただけで、廃車にしてしまうらしいです。すぐに廃車してしまうミャンマーでは日本の中古車がほとんど稼働していなかったみたいです。最近、日本にて中古車のメンテナンスを学んだミャンマーですが、それでも完璧までにはいかないはずです。ま、途上国ですからね。そもそも、交直流車自体扱えるかどうかわかりません。だから、まず、ミャンマーへの譲渡は無いと思って良いでしょう。
富士急
富士急の205系の内、車齢が古い、田の字型窓で有名な量産先行車が3編成ほど存在します。ちなみに、205系の量産先行車も4編成でした。4編成いれば、余裕で205系の量産先行車を置き換えることができます。E501は交直流車。富士急も走れます。しかし、E501編成は度々交直切り替えトラブルを起こし、水戸線出禁になった過去があります。とはいえ、直流専用にすればトラブルは起こらない……と思いますが、やはり心配要素はあります。富士急はつい最近もハエ車の205を導入しました。それを考えると、205系を置き換える気はさらさら無いな、と思われます。なので、富士急譲渡も無いと思われます。
結局
使い道も無い、譲渡先も無いE501 系は廃車が現実でしょう。やはり、車齢には勝てないし、交直流車というのが災いして譲渡先も無い。よって廃車ですね。

