215系と共に『ニートレイン』の異名を持つE331系。
E993の実験をもとに製造開発されましたね。
DDMや連接台車などの新機軸を盛り込みすぎて、車庫警備員としての任務しか全うできなかった最期。
結局コイツはなぜ実験要素満載だったのに、なぜ保存されなかったのでしょうか?
コイツ……歴代京葉線の車両としては残されているようです。
ですので、京葉線のグッズにはコイツが漏れなくいるようです。
良かったね~、E331。忘れ去られないで。
しか~し。一度、HMから外されたことも……。
そこで、物議を醸し出しました。
「E331系は黒歴史だったのでは?」と。
そうなりますね。結局失敗したのですから。
あっち悪い~こっち悪いで運用離脱。
MU1のミツ時代ですね。B901。
だから、ニートレインにB901も入るんです。
まぁ、MU1の場合は武蔵野線転属が嫌でEF64を待っていた可能性もありますが……。
MU1「ふぁ? おれ、E331のマネをしていたわけでは……」
噂をすれば、MU1先輩が出て来ましたね。
ちなみに、E331系が京葉線に投入されたのは、やはり重要路線ではなかったこと……のようです。
ですよね。京葉線も今でこそ新車のE233系が投入されていますけど、かつては相方の武蔵野線同様、車両の墓場中古車天国でしたからね。
元々は他線に導入予定でしたが、他線は首都圏の大動脈の一つでした。
遅延が起きたりすると、ダイヤが大幅に乱れます。
それを鑑みて京葉線に導入されたみたいです。
そう。今も、八丁堀駅のどこかにE331系の乗口が残っているみたいですね。
ニートのし過ぎで車庫に放置プレー。
それゆえに、存在も忘れられてしまいました。
幻の列車としても、名を馳せていましたね。
幻の列車だからこそ、「京葉線にこんな列車走っていたの?」と言われる。
かわいそうなE331。最期は長野に強制連行されましたね。
それにしても、なぜコイツは保存されなかったのか?
それはズバリ失敗作だから。
だから、215系も保存されず、全車解体。
3月31日はE331系の日。
なぜかE331系の写真は出てきませんね。
幻とはいえ、本当はこのE331系で置き換えられるはずでしたからね。
でも、一方では成功していれば、他の路線……つまり、本命だった大動脈の路線に持っていっていたかもしれないとも言われていました。
そこで量産されていたでしょう。
このE331系は東京側(1号車~7号車)、蘇我側(8号車~14号車)製造メーカーが違います。いわゆる落成時よりゲテモノ編成。
MU1「落成時よりゲテモノ……おれのこと呼んだ?」
東京側は東急車輌が、蘇我側は川重がそれぞれ担当。
長野配給時に東急側がドアに何か挟んでいましたよね。
それについて色々言われていましたが……。
まぁ、いずれにせよ、悩ましいものには変わりありませんね。
よって哀れなE331は保存すらもされませんでした。
幻の電車ですね。
写真撮れた人はラッキーですね。

