E233兄弟は全部で8人います。
父親はどこかの国の王様。母親は男腹をいいことに、隣国の皇子に誘拐され、後継者の男子を産むようにされてしまった。そして、国王は何者かに幽閉され、兄弟たちは捨てられた。兄弟は直接会えない者もいるが、テレパシーを使って話している。
長男(0番台)
中央快速線
長男だけど、ドジでうっかり屋でどこか抜けている。よく物を無くす。MU1から可愛がられている。MU1が武蔵野線行くと聞いて驚いていた。しかし、武蔵野線行っても、むさしの号の運用で再会できるので、それほど悲しくは思っていない。しかし、会える頻度はグッと減る。五男同様、ミツ時代のMU1を知る人物。MU1がミツにいた頃はよく話していた。育ての親でもある。MU1によくイノシシの肉を献上していた。転属が決定して狼狽している次男を宥めている。好物は大月まで行くので山梨名物ほうとう。一人称は俺。
最近“分身”が現れた。
二男(1000番台)
京浜東北線
チャラ男。ナンパばかりしている。乗務員や他の仲間をナンパしている。新幹線ののぞみに片思いしている。一時期運用を譲って欲しいとムコナやE531(彼は『JJネットワーク』と呼んでいる)に言い寄られていた。しかし、運用は削減できないと頑なに主張。しかし、その後地方転勤が決まり、JJネットワークは黙る。一時期仙石線転属が噂になり、狼狽する。そして、好物も横浜ラーメンから牛タンに変わる。新幹線ののぞみが好きだがふられる。しかし、それでものぞみへの気持ちは変わらない。
むさしの号でやってくるMU1に馴染んだようだ。しかし、転属が決定して、MU1とは離れることを悲しんでいる。元マトのMU22とは再会になったが、またお別れが来ることを憂いている。
仙石線に転属説が流れ、スキル「地獄耳」で仙台の205やE721らとおしゃべりをしている。仙台へ行くことにより、ムコナとは仙台で再会できると思っている。しかし、実際は仙石線には行かないことがわかり、ムコナとの別れを悲しんでいる。転属先としては相模線を希望していたが、叶わなかった。相模線のことを「しゃみせん」と言っている。くしゃみは「へび踏んだ」。仙石線の蛇田駅にちなんで、蛇の帽子をかぶりはじめた。
五男が“分身”を寄越せとたかっている……とM73が言っている。それを知ってか五男とは確執を起こしている。M73に「俺様をウラから追い払った」と未だに言われている。一人称は俺だが、のぞみの前では僕になる。兄に対しては「兄貴」と呼んでいる。
ところが!! 転属は撤回となり、仙台まで行く必要が無くなったため、スキル『地獄耳』を失う。本人はかなり喜んでいる。好物は一度は牛タンに浮気したものの、横浜ラーメンに戻る。
MU1とはしもうさ号やむさしの号で会っている。M73から、因縁つけられ喧嘩を売られているので、MU1が仲介している。
三男(2000番台)
常磐緩行線
ヘビーメタル。エアギターをよく弾いている。音楽をめぐって時々ヒップホップ系の四男と音楽についてよく話している。MU22がいなくなると聞いて悲しんでいた。MU1とは新松戸駅で会っている。下町を走るため、好物はもんじゃ焼き。ウッカリ屋の長男とチャラ男の二男のフォロー役を務めている。兄弟のリーダーは彼にあるようなもの。一人称俺。兄に対しては「兄上」。見た目によらず、礼儀正しい。ゴミイチとムコナが熱海まで行きたい、と言っているのを聞いて、彼は賛成している。
四男(3000番台)
主に東海道線
ヒップホッパー。DJ。音楽の良さを三男とよく話している。ヘビースモーカーで時々長男に「タバコ吸いすぎ」と注意される。髭を伸ばしている。ピアスも開けている。二男がJJネットワークから「運用譲ってほしい」と言われ、「譲ってやれよ」と言っている。ゴミイチとムコナが東海道線を走るのを心待ちにしている。MU1とは大宮駅で会う。4000番台は武蔵野線のためだった……と信じ込んでいる。好物は熱海で採れるキンメの煮付け。一人称は俺。兄に対してはあんちゃん。
五男(5000番台)
京葉線
MU1が可愛がる後輩の一人。千葉駅で会えるか会えないかの関係だったが、ケヨに行くことになったMU1を喜んで出迎えていた。武蔵野線の仲間たちとは仲良し。育ての親はゲテモノ4種混合編成と顔詐欺。しかし、ゲテモノ4種と顔詐欺がジャカルタに行ってしまい、一時落ち込んでいた。ジャカルタへ行く205たちと一緒にインドネシア語を勉強していた。リア充路線のため、最初は落ち着いていられなかったが、最近はなれっこ。しかし、リア充路線でハロウィンやクリスマスに運用に就きたくないMU1とリア充についてよく話している。直通先の房総に出かけては海釣りをしている。うつぼの蒲焼きや、なめろうを作ってはMU1にごちそうしている。M73とは仲が悪い。次男とは確執を起こしていたが、二男が転属するため、和解。二男が房総に来るかもしれないと逆に喜んでいる。好物は九十九里名物あじのなめろう。四男同様、4000番台は武蔵野線だった……と信じている。沿線の楽しいイメージに感化され、ロン毛にしている。一人称おいら。兄に対しては兄ちゃん。東京駅では他の兄弟たちと違い、地下にいるため、会えない。
二男が転属撤回になったため、寂しく思っている。最近は長男に車両を譲って欲しいとねだっている。
六男(6000番台)
横浜線
読書家。本の虫。暇さえあれば、本ばかり読んでいる。横浜線なのに、横浜に行かないことを不思議に思っている。五男にインドネシア語の本をチョイスしたのは彼。共に転属が確定している二男と共に、どこにいくのか話し合っている。育ての親はE217なので、性格はまとも。MU1とは八王子駅で会っている。好物は寿司。一人称僕。兄に対してはお兄様と呼んでいる。発車メロディが洗脳につき、横浜支社を疑っている。聴きたい発車メロディはverde Rayo V2。たまに、人生論について語っている。東京駅に行ってみたい。
七男(7000番台)
主に埼京線
オタク。コミケに出かけては同人誌を買い漁っている。メガネをかけていて、ロン毛で色白。M20に連れられ、同人誌をよく買ってもらった。そのM20がジャカルタに行くと聞いて、お別れの挨拶に行く。新幹線に並走バトルで勝ちたいと思っている。発車メロディがコーラルリーフばかりなので、洗脳されている。武蔵野線もスプリングボックスやメロディなのを知ると、大宮支社への不信を募らせる。聴きたい発車メロディは松戸テレフォンショッピング。五男がりんかい線を走りたいと聞いて歓迎している。好物は川越名物さつまいも。一人称俺っち。兄たちに対しては兄さん。MU1とは新木場で会っている。川越線を走ってはE231達から、ミツ時代のMU1の話を聞いている。M73からは喧嘩を売られている。しかし、相手にしていないが、しつこくされているため、五男に相談している。
八男(8000番台)
南武線
M72に連れられ、公営ギャンブル場でギャンブルをしている。借金がある。ゲテモノ4種と顔詐欺、M36から借金をしていた。南武線もギャンブル路線なので、公営ギャンブル場巡りをしている。特に競馬が大好き。よくM72と予想をしている。M73とは仲が悪い。五男に借金が見つかってしまい、兄弟には内緒にしてある。205たちがジャカルタへ行くことになり、借金がチャラになったと喜んでいた。MU1とは府中本町で会っている。MU1にも借金はバレている。抜け目無いMU1を嫌っている。好物はケーキ。甘党。一人称おら。兄たちに対しては「にいに」。M73からも、借金を疑われている。M73のことも嫌っている。
