【3月運行終了】E2系200系カラー新幹線これまでの運転スケジュールは?

語り

E2系 200系カラー新幹線とは?

E2系200系カラー新幹線は、東北・上越新幹線開業当初に活躍した200系の懐かしいアイボリーとモスグリーンのカラーリングを、後継車両のE2系に復刻させた新幹線です。

鉄道開業150周年を記念して2022年に登場し、多くの鉄道ファンを魅了。

2024年3月15日運行終了しました。

これまでの運転スケジュールと歴史

  • 東北新幹線で運行 やまびこ号として活躍
  • 2022年に運行を開始し、2024年3月15日に定期運行
  • E2系 200系カラー新幹線はもう見れないの?

東北新幹線で運行 やまびこ号として活躍

E2系200系カラー新幹線は、主に東北新幹線で運行されていました。特に、仙台駅東京駅の間を結ぶ「やまびこ」号として活躍していました。

山形新幹線「つばさ」号との併結運転も実施。新青森~東京間の団体臨時列車「東京再会号」も運転していました。

2022年に運行を開始、2024年3月15日に終了

鉄道開業150周年を記念して、2022年から2024年3月15日まで運行。
鉄道開業150周年という特別な年に合わせて、期間限定の運行となったと考えられます。

鉄道ファンから大きな人気を集め、長期間の運行を期待する声も多かったですが、他の車両との運行計画などを考慮して、定期運行は終了となりました。

E2系 200系カラー新幹線はもう見れないの?

特別なイベントなどでは、今後再び姿を見せる可能性もあります。

2024年3月15日以降も、しばらくは東北新幹線で目にする機会があるかもしれません。
これは、車両の回送や、臨時列車としての運行が考えられます。

どうして鉄道開業150周年でE2系200系カラー新幹線が復興したの?
鉄道開業150周年は、日本の鉄道の歴史を振り返り、未来への発展を祝う大きな節目でした。200系は、東北・上越新幹線開業当初から活躍し、日本の新幹線技術の進歩を象徴する車両の一つです。E2系200系カラーは、そんな200系の懐かしい姿を再現することで、鉄道の歴史をたどり、未来への期待感を高めるという狙いがあったと考えられます。

普通のE2系と200系と何が違うの?

E2系と200系新幹線は、それぞれ異なる特徴を持つ車両です。主な違いを以下にまとめました。

項目 E2系 200系
登場時期 1997年 1982年
車体 ステンレス アルミ合金
先頭形状 流線型 比較的角ばった形状
内装 明るく開放的 木目調で落ち着いた雰囲気
運用期間 現在も多数の編成が運行中 2013年に定期運用終了

E2系

登場時期: 1997年
特徴:
東北・上越新幹線向けに開発された車両
200系の後継車両として登場
先頭車両の形状が特徴的で、一部の編成にはグリーン車やグランクラスが連結される
車内は明るく開放的な雰囲気

運用期間が長く、様々な改良が加えられている
主な用途: 東北新幹線、上越新幹線での「やまびこ」や「なすの」などの列車

200系

登場時期: 1982年
特徴:
東北・上越新幹線開業当初から活躍した車両
日本の高速鉄道車両としては初めてアルミ合金製の車体を採用
車内は木目調で落ち着いた雰囲気
豪雪地帯での運行に適した構造

晩年は老朽化が進み、一部の車両は改造を受けて運用を継続
主な用途: 東北新幹線、上越新幹線での「やまびこ」や「あさま」などの列車

やまびこ号って何?

やまびこ号とは、東北新幹線を走る列車の愛称です。

東北新幹線には、はやぶさ号、はやて号など、いくつかの種類の列車がありますが、やまびこ号はこれらの列車と比べて、停車駅が多く、より多くの駅に停車します。

やまびこ号の特徴

はやぶさ号やはやて号よりも多くの駅に停車します。
自由席車両が連結されているため、座席指定券なしで乗車できます。

はやぶさ号やはやて号に比べて、料金が割安な場合が多いです。

どうして車両名と愛称が違うの?

車両名と愛称が違うのは、主に以下の理由が考えられます。

  • 親しみやすさ
  • イメージの付与
  • 差別化
  • ブランドイメージの形成

愛称は、車両名よりも覚えやすく、親しみやすい名前をつけられます。

「はやぶさ」は速さを、「やまびこ」は山々に響き渡るこだまをイメージさせているのです。

このような「はやぶさ」や「やまびこ」といった自然の言葉で、人々に親近感を与え、旅行の楽しみを想像させているのです。

また、同じ路線を走る複数の列車を、愛称によって区別することもあります。
例えば、東北新幹線には「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」など、複数の列車が運行されていますが、愛称によってそれぞれの列車の特徴を分かりやすく表現しているためです。

「やまびこ」号の登場時には、今は亡き「あおば」号もいました。
この「あおば」や「やまびこ」は公募で決まりました。

「やまびこ」は現存する東北新幹線で最古参の名称です。
登場時には、「あおば」は仙台まで各駅停車。「やまびこ」は特定の駅のみ停車でした。

しかし、今では仙台までの各駅停車を走ることもあります。

ですので、元来通過駅となる小山、那須塩原、新白河、白石蔵王なども停車します。

まとめ

E2系と200系は、登場時期や車体構造、内装など、様々な点で異なります。E2系は200系の後継車両として、より快適な乗り心地や多様なサービスを提供できるよう設計されています。

200系は、その独特のデザインや乗り心地から、多くの鉄道ファンに愛されてきました。
復刻カラーの運行は、鉄道ファンにとって大きな喜びとなり、鉄道への関心を高めることにつながりました。
鉄道は、地域の活性化に重要な役割を果たしています。
新しい世代の人々にも、鉄道の楽しさや魅力を伝えることが重要です。
200系カラーの新幹線は、鉄道の歴史や技術の進化を学び、鉄道への興味を持ってもらうきっかけとなることを目指していると考えられます。

なお、普通のE2系に関しては、現在も多数の編成が運行中です。
現在のE2系の運用情報に関しましては、今後記事を更新しますので、そちらをぜひ御覧ください。

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